小豆島のマラソン大会にエントリーしました
この間三豊市うらしまマラソン大会に参加しましたが次は小豆島の大会にエントリーしました。 次は第42回瀬戸内海タートル・フルマラソン全国大会にエントリーします。 参加種目はハーフマラソンです。 コースの特徴に『冬の小豆島の海岸沿いを走る、アップダウンの激しいコース。』と書いてあるので少々不安です。 まぁなんとか頑張ってみます。
この間三豊市うらしまマラソン大会に参加しましたが次は小豆島の大会にエントリーしました。 次は第42回瀬戸内海タートル・フルマラソン全国大会にエントリーします。 参加種目はハーフマラソンです。 コースの特徴に『冬の小豆島の海岸沿いを走る、アップダウンの激しいコース。』と書いてあるので少々不安です。 まぁなんとか頑張ってみます。
準備 20kマラソンに向かって準備を始めたのは9月からです。 AdidasのRunningアプリのトレーニングプランを利用しました。 月・水・金を走る日と指定して練習しました。 途中計画を無視して走る日数を増やしたら足裏とかアキレス腱周りに違和感を覚えたので2週間ほど休みました。 目標 2時間切ることを目標にしました。 当日 会場到着が9時で出走が10時でした。 前日強風+雪だったので1時間待機は寒かったです。 スタート設営された #テトさんぽ pic.twitter.com/CXD2D89RWg — 虚無 (@ast839) November 19, 2023 スタートは10kを1時間未満の人が前それより遅い人が後ろに並ぶようになっていましたが結構曖昧でした。 自分は普段10kを55分くらいで走ってますが初参加でペースがわからないので後ろ側に並びました。 途中 海岸沿いなのであまり坂がないコースでした。 強いていうと5km地点の折返しと詫間電波の校舎周りが少し上り坂でした。 詫間電波周りは15kmほど走った地点なので辛かったです。 あと前日からの風は弱まっていたのですがそれでも向かい風になると辛かったです。 ゴール 結果目標から1分頭が出て2時間1分でした。 無事事故なく完走できたので良かったです。 2時間切れんかった pic.twitter.com/lCTL9irNEY — 虚無 (@ast839) November 19, 2023 その後 観音寺の琴弾回廊でお風呂に入りました。 温泉牛乳 pic.twitter.com/qElDUhVK8u — 虚無 (@ast839) November 19, 2023 おわり 次2ヶ月くらいしたらまたハーフマラソン走るので次こそ2時間切りたいですね。
とりあえず9話まで見ました。 リーニエとかいう目の死んでいる魔族の女の子のキャラクターが好きです。 『模倣する魔法』の使い手ですが『男の子の性癖を歪める魔法』も使っている気がします。
はじめに WebアプリケーションのテストにHeadless Chromeを使いたいと思いました。 Lambdaで動かせると安いし起動も早いかなぁと思ってたのですがどうも動かないようです。 考えていた構成としてコンテナにChromeをインストールしてlambdaでコンテナを起動するというものでした。 結論 lambdaでは /tmp 以外が読み書きできないのでChromeが動かないようです。 具体的には /dev/fd とか /run に書き込めないって怒られます。 回避策 結局やりたかったことは手軽にheadlessをserverless環境で動かしたいということなのでECS Fargateの上で動かしました。 lambdaに比べると起動時間がだいぶ遅くなりましたが我慢しました。 EC2にECS clusterを構築すると多少早くはなりますが、ずっと起動しておくものでもないのでコスト的にFargateを利用しています。 参考 最新のGoogle Chromeとchromedriverを動かすDockerfile例 FROMdebian:latestWORKDIR/tmpRUN set -e \ && apt-get update \ && apt-get upgrade -y \ && sh -c 'echo "deb http://dl.google.com/linux/chrome/deb/ stable main" >> /etc/apt/sources.list.d/google.list' \ && apt-get install -y wget gnupg unzip \ && wget -q -O - https://dl-ssl.google.com/linux/linux_signing_key.pub | apt-key add - \ && apt-get update \ && apt-get install -y google-chrome-stable udev \ && apt-get clean \ && rm -rf /var/lib/apt/lists/* \ && CHROME_VERSION=$(google-chrome --version | awk '{print $3}' ) \ && echo "Chrome version: ${CHROME_VERSION}" \ && wget -q -O /tmp/chromedriver....
剣山の見ノ越登山口から新九郎山に行きました。 新九郎山は次郎笈を下った先の剣山スーパー林道の先にあります。 車で登山口にアクセスする場合は山の家まで行ってアクセスする場合が一般的ですが、 距離はちょっと長くなりますが歩いたほうが早いので見ノ越から歩きました。 見ノ越から山の家までがおおよそ3時間、山の家から新九郎山までがおおよそ1時間でした。 次郎笈登ってるときにブロッケン減少が見えていました。 新九郎山と不入山の分岐までは緩やかな登りでしたが、分岐から新九郎山までは一気に降ったあと急登が続きます。 あまり人が入らない山域なので登山道が不明瞭でした。 新九郎山の山頂付近は広い平たい草原という感じでした。 体力度合いから言うとコスパのいい登山ではありませんがちょっとだけアドベンチャー感があって楽しかったです。 新九郎山を降りたあとは山の家でカレーを食べました。 この日はチキンステーキカレーをいただきました。 疲れてるから肉肉しいもの入るかな?って思いましたが普通に美味しく食べきることができました。 帰りは次郎笈、剣山を上り返しました。 午前中は風があり涼しかったのですが昼になると風がなく次郎笈峠の下の方は暑かったです。 わざわざ登り返さなくてもいい剣山を登り返したのには理由があります。 小屋で購入できる梅ジュースを飲みたかったためです。 疲れた体に梅ジュースの酸味と甘みがよく効きます。 このあと西島駅からリフトにのって下山しました。 文明の利器は偉大ですね。 行動記録 新九郎山 [山行記録] - ヤマレコ https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5958580.html
パジェロミニを調べるとジムニーと比較されたり買ってはいけないみたいなサジェストが出たりします。 買っていいかどうかなんてものは個人のスタイルによると思うのでパジェロミニの感想を書いていきたいと思います。 乗っているパジェロミニ パジェロミニは旧規格の軽自動車の初代と新規格の2代目が有ります。 また、エンジンはすべて直列4気筒の4A30エンジンですが自然吸気だたりターボだったりSOHC16バルブだったりDOHC20バルブだったり色々存在しています。 私が乗ってるのは最終型のSOHC16バルブターボエンジンを搭載したモデルのオートマです。 ちなみに2代目のなかでも年式によってバックドアの形やナンバープレートの位置正面のウィンカーの場所など細かな違いがあったりします。 燃費 燃費は11km/L-14km/Lです。 冬場はスタットレスタイヤ履いてたり雪道を走行したりするので当然燃費が落ちます。 3月-5月のエアコンのいらない時期に高速道路を使って長距離移動をするとよく伸びて14km/Lくらいになります。 パジェロミニは重いから燃費が伸びないとよく言われますがホンダのH-BOXとそこまで重さが変わらないあたり単純に古いから燃費が相応に悪いと思っています。 ガソリン自体は350km前後走行したら入れるようにしています。 走行能力 ターボ仕様なら高速道路を走るのもそこまで苦労しません。 風が強いときは振られるので注意がいります。 混雑してない夜間の新東名高速道路も特に苦労はしませんでした。 ジムニーと比べられる悪路走破性に関してですが、20センチくらいまでの積雪でも新雪なら問題なく走行できます。 ジムニーが走ってるような道じゃないところは走らないほうがいいと思います。 これくらいの新雪なら大丈夫です 30センチの積雪を越えてくると変なところで止まるとスタックすることがあるので除雪用のスコップを載せて山には行くようにしています。 横滑りはしやすいと思います。 とくに最近の車みたいに制御されてるわけでもないで二駆で走ってるときはFRなのでよく滑ります。 カーブの真ん中にあるグレーチングとかを踏むと後輪が滑る感覚がよくわかります。 車内環境 エンジンが縦置きということも有り最近の軽自動車とかと比べると狭いです。 横幅は変わらないですが縦方向が狭いです。 運転席/助手席はそこまで気にならないですが後部座席は狭いです。 大柄人は後部座席に座るの辛いと思います。 二人乗りの車で基本後部座席は荷物置きだけど一応乗れるよくらいに考えておくといいと思います。 あとフルフラットにはならないので車中泊は大変だと思います。 運転した感想 車高が高いのでカーブでよくロールします。 慣れるまでちょっと怖かったです。 一般の乗用車よりか地面の凹凸をよく感じます。 軽トラやジムニーほどは衝撃を感じません。 車高があるのと車が四角いので見渡しがいいです。 トヨタのAQUAみたいな流線型のコンパクトカーとかよりも周りがよく見えると思います。 ただし最終型のパジェロミニはリアの真ん中の上にあるブレーキランプが下側に出っ張ってるので邪魔です。 軽自動車ということもあり少々狭い道もあまり気にせず入っていきやすいです。 登山に行くときも狭かったり道が悪かったりしますがだいぶ心強いです。 カスタム性 カスタムパーツはジムニーみたいに沢山はないです。 一応リフトアップキットやクスコ製のLSDは存在しています。 ハイオク仕様にコンピューターをチューニングしてくれる業者も有ります。 ほぼ純正の見た目で走行関係をちょっといじるくらいのカスタムくらいかなぁという印象です。 終わりに 私の乗り方は、3000kmごとにオイル交換をして10000kmごとにオイルエレメントを交換するという乗り方をしています。...
とりあえず以下のように必要なclassを定義します。 // listener class ZoomVideoSDKDelegate : public IZoomVideoSDKDelegate { public: virtual void onSessionJoin() { std::cout << "onSessionJoin" << std::endl; } // 長いので割愛 ... }; // 仮想スピーカー class ZoomVideoSDKVirtualAudioSpeaker : public IZoomVideoSDKVirtualAudioSpeaker { public: virtual void onVirtualSpeakerMixedAudioReceived(AudioRawData* data_) {} virtual void onVirtualSpeakerOneWayAudioReceived(AudioRawData* data_, IZoomVideoSDKUser* pUser) {} virtual void onVirtualSpeakerSharedAudioReceived (AudioRawData *data_) {} }; // 仮想マイク class ZoomVideoSDKVirtualAudioMic : public IZoomVideoSDKVirtualAudioMic { public: virtual void onMicInitialize(IZoomVideoSDKAudioSender* rawdata_sender) {} virtual void onMicStartSend() {} virtual void onMicStopSend() {} virtual void onMicUninitialized() {} }; 次にjoin session周りの実装をします。...
23日の日曜日に剣山に登ってきました。 北岳の筋肉痛は感じない程度に治りましたがそこまで時間が経過していないので軽めの登山です。 計画としては見ノ越から剣山に登って次郎笈まで行ったあとそのまま帰ってくるというものです。 まぁよくあるルートですね。 8:30スタートです この日は基本的に晴れてはいましたが雲が多く山頂の方は雲がかかっていました。 西島駅より少ししたの次郎笈が見えるスポットでも次郎笈は見えませんでした。 次郎笈なんてなかった 登山口から1時間ほどで山頂に到着です。 やっぱりいつもよりちょっと足がつかれてる感がありました。 後ろは真っ白でした 次郎笈も真っ白で心の目で稜線を眺めてました。 ちょっと疲れてるし、稜線は白いし、いつでも来れると思い今回は剣山登って満足ということで下山しました。 心の中では稜線が見えますよね 次郎笈方面は雲がかかっていましたが塔丸や丸笹山はよく見えてました。 あっちに登っても良かったのかなぁと思いました。 剣山からの塔丸 そのままさくっと下山したわけですが、足の疲れは下山のほうが感じました。 北岳のダメージ思ったより大きいですね。 10:40ごろ下山しました 次郎笈によらなかったこともあり街に降りるといい感じに昼頃だったので イスバ さん でお昼を食べて帰りました。 空腹に負けて写真撮る前に食べちゃった 参考 イスバ-食べログ
一日目 7月の連休を利用して広河原から北岳、間ノ岳に行ってきました。 前回は甲府駅始発のバス(朝4:30くらいの)を利用したのですが今回は終バスを利用して広河原に行き広河原山荘で宿泊をしました。 新しくなった広河原山荘まえにて バスの到着から夕飯まではしばらく時間があったので近くの河原を散策したり外のテラスでゆっくりしていました。 すでに標高が高いので夏場でも涼しくて快適でした。 広河原山荘は新しいのできれいです。 また大浴場付で人間としての尊厳を一日でも長く保つことができます。 夕食はそこまで調べてなく期待をしていなかったのですが想像よりだいぶ高いクオリティの食べ物が出てきて驚きました。 今回はメインにポークステーキ、デザートにももがでてきました。 夕飯のメイン デザート 私はビールを頼まなかったですが人によっては飲んでいる方もいました。 今回利用した寝室は12人部屋で一人ひとりに布団が割り当てられています。 一応お金を積めば個室もあるようでした。 足側の壁には荷物置きとコンセントが用意されており携帯の充電を行うことができるようになっています。 初日でモバイルバッテリーを消費しないで良くてありがたいですね。 あとトイレがすごくきれいなのも推せるポイントです。 二日目 寝たのが普段よりだいぶ早かったのでこの日は4時頃に目が冷めました。 早い人だとこの時間から行動を開始しています。 私はもう少し出発が遅いのでゆっくりしていました。 そとはうっすら明るくなり始めていて窓から北岳がちょうどよく見えていました。 朝日があたる北岳 今回は朝食時間より前に出発予定だったのでお弁当を用意してもらっていました。 昨晩夕食をとった場所でおべんとうを食べたあと諸々の準備をしたあと5:20分ごろに広河原山荘を出発しました。 ※写真は前日散策していたときに撮影しました 何人かで一斉にわたるとぶよんぶよんする吊橋 最初のチェックポイントの白根御池小屋まではおおよそ2時間40分ほどで到着しました。...
30年くらい生きてきましたが音楽というものをほとんど学んだことがありません。 ですがテトさんに歌ってもらいたいのでまずは音楽というものを勉強しようと思います。 一応去年あたりGod Knowsをピアノで演奏してみたいと思い練習して弾けるようになりましたがその程度です。 音楽理論の学習には OzaShin Music さんの 誰でもわかるコード進行・音楽理論講座 がわかりやすいので勉強に使わせていただいています。 固めてみると頭がパンクするので1日に3本くらいのペースで動画を見つつCubase上で音を鳴らして復習するという形でやっております。 Cubaseに関しても当初音の出し方もわからなかったのですがこちらの動画を参考にして最低限の設定だけしておきました。 Cubase 12を使っていますが概ね同じように設定できると思います。