名頃から剣山に縦走しようとしました
先日10月22日火曜日に名頃から剣山に縦走する計画で山に行ってきました。 結果としては三嶺まで登ったものの天気が悪かったので撤退しました。 風強かったですしね。
先日10月22日火曜日に名頃から剣山に縦走する計画で山に行ってきました。 結果としては三嶺まで登ったものの天気が悪かったので撤退しました。 風強かったですしね。
10月10日はテトの日です。 それに伴い 重音テト POP UP SHOP が開催されます。 なので飛行機で東京に移動です。 まずはかけつけいっぱいのビールです。 整理券配布まで結構時間に余裕があったので港区を横切りながら秋葉原まで徒歩移動しました。 皇居の横を歩いているといつまで経っても横に皇居があり皇居の大きさがよくわかりました。 そうこうしてると約束の地秋葉原に到着です。 無事整理券の時間に間に合い整理券の入手に成功しました。 結構行列が長くてテト親の方々沢山いて感動を超えて困惑しました。 4番目のブロックで時間があったので昼を食べにサンボに向かいました。 oh… 気を取り直してたまごけんに行ったのですが数年間の間にシムテムが変わっててちょっと戸惑いました。 スープもセルフになってて最初気がつかなったです。 たまごけんのメインはスープだと思ってるのでちょっとそわそわしてましたがあって安心しました。 お昼を食べたあと他にも来場していたテト親さんたちと交流をした 後自分たちの順番がやってきていよいよ入場です。 入場してすぐハロウィン仕様のテトさんの等身パネルが目に入りました。 デザインした人天才ですよね。 かわいい商品に語彙力を奪われながら買い物をしたあとポカポカした気持ちでお店を出ることができました。 時間が20分で区切られていたので店内BGMをじっくり聴くことはできませんでしたがセトリを撮影してきたので帰ったあとゆっくり聴こうと思います。 でもね、悲しいこともありまして、結構な速さで転売屋がメルカリに商品を出品していました。 Openして30分後くらいには出てたっぽいので仕事の速さには驚きですがなんかなぁと思いますね。 荷物が結構多くなったのでホテルにチェックインしに行きました。 部屋に入ってびっくりしました。 なんか広いwww 一人だけなのに申し訳ねぇ。 シングルの部屋より空間に余裕があるので快適は快適でした。 あとトイレとかも広いので考える人のポーズをしても頭がつっかえたりしないのはいいですね。 よくないこともあって広いせいか夜寝てる時空気がめっちゃ感想して喉がやられそうでした。 この日の夜は知人と慎ましく酒を飲んで終わりました。 二日目はつまり今日ですが前日の酒が抜けきっていなかったので少しダラダラしながら朝食をとってホテルをチェックアウトしたあと高尾山に向かいました。 今回は登山靴じゃなくボロボロのランニングシューズなので1号路を登りました。 着替えも用意してなかったので汗をあまりかかないようにゆっくり行きました。 でもまぁたまにはゆっくり登るのも殺伐としてなくて良いですね。 普段自家用車で山に行くのでできない登山中にビールを飲むこともできる。よい。 下山後は今日泊まるホテルに移動です今回の部屋はこちら。 可愛いがいっぱいですね。 これが何かというと VILLA FONTAINEの初音ミクコラボ部屋 です。 テトさん大先輩だよ! 眼福ですねぇ。 余談ですがジムがあったり温泉があったり設備が充実しています。 2時間くらいエアロバイク漕いでそのまま温泉に直行しちゃいました。 温泉も24時間やってるので11時のチェックアウトまでに朝風呂行ってこようかなと思っています。 温泉は色々温度設定分かれてたり結構長く入っていやすいです。 露天風呂は空港からエンジン音が聞こえてくてなんか楽しい。 思ったよりユーザー体験の良いホテルです。 あとこのホテル周りが空港ということもあってエアバンドめっちゃ拾えるし地形的にも邪魔になるものがないので無線で遊ぶにもいい立地です。 今回は初音ミクの部屋ですがバリエーションがいくつかあるので機会があったらまた利用したいなぁと思います。 全体的な感想としては初めて初音ミクが出た時オタク文化がここまで世間に浸透すると思ってなかったし、 ましてや重音テトなんて15年以上も生き残るなんて考えてもなかったので仮装キャラクターたちが イベントをやったりコラボしたりしてるのを見ると大きくなったなぁって嬉しくなりますね。
自分は登山とかランニングのとき足の裏や膝周りにテーピングをしてます。 基本的にケガ予防のために実施してます。 足の裏は これ 。 膝は これ 。 テーピングするときは現地でやるので予め必要な長さに切った状態で持っていくのですが、 切ったテープに長さを書いておくと現地での作業が楽になります。
剣山の見ノ越登山口から新九郎山に行きました。 新九郎山は次郎笈を下った先の剣山スーパー林道の先にあります。 車で登山口にアクセスする場合は山の家まで行ってアクセスする場合が一般的ですが、 距離はちょっと長くなりますが歩いたほうが早いので見ノ越から歩きました。 見ノ越から山の家までがおおよそ3時間、山の家から新九郎山までがおおよそ1時間でした。 次郎笈登ってるときにブロッケン減少が見えていました。 新九郎山と不入山の分岐までは緩やかな登りでしたが、分岐から新九郎山までは一気に降ったあと急登が続きます。 あまり人が入らない山域なので登山道が不明瞭でした。 新九郎山の山頂付近は広い平たい草原という感じでした。 体力度合いから言うとコスパのいい登山ではありませんがちょっとだけアドベンチャー感があって楽しかったです。 新九郎山を降りたあとは山の家でカレーを食べました。 この日はチキンステーキカレーをいただきました。 疲れてるから肉肉しいもの入るかな?って思いましたが普通に美味しく食べきることができました。 帰りは次郎笈、剣山を上り返しました。 午前中は風があり涼しかったのですが昼になると風がなく次郎笈峠の下の方は暑かったです。 わざわざ登り返さなくてもいい剣山を登り返したのには理由があります。 小屋で購入できる梅ジュースを飲みたかったためです。 疲れた体に梅ジュースの酸味と甘みがよく効きます。 このあと西島駅からリフトにのって下山しました。 文明の利器は偉大ですね。 行動記録 新九郎山 [山行記録] - ヤマレコ https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5958580.html
23日の日曜日に剣山に登ってきました。 北岳の筋肉痛は感じない程度に治りましたがそこまで時間が経過していないので軽めの登山です。 計画としては見ノ越から剣山に登って次郎笈まで行ったあとそのまま帰ってくるというものです。 まぁよくあるルートですね。 8:30スタートです この日は基本的に晴れてはいましたが雲が多く山頂の方は雲がかかっていました。 西島駅より少ししたの次郎笈が見えるスポットでも次郎笈は見えませんでした。 次郎笈なんてなかった 登山口から1時間ほどで山頂に到着です。 やっぱりいつもよりちょっと足がつかれてる感がありました。 後ろは真っ白でした 次郎笈も真っ白で心の目で稜線を眺めてました。 ちょっと疲れてるし、稜線は白いし、いつでも来れると思い今回は剣山登って満足ということで下山しました。 心の中では稜線が見えますよね 次郎笈方面は雲がかかっていましたが塔丸や丸笹山はよく見えてました。 あっちに登っても良かったのかなぁと思いました。 剣山からの塔丸 そのままさくっと下山したわけですが、足の疲れは下山のほうが感じました。 北岳のダメージ思ったより大きいですね。 10:40ごろ下山しました 次郎笈によらなかったこともあり街に降りるといい感じに昼頃だったので イスバ さん でお昼を食べて帰りました。 空腹に負けて写真撮る前に食べちゃった 参考 イスバ-食べログ
一日目 7月の連休を利用して広河原から北岳、間ノ岳に行ってきました。 前回は甲府駅始発のバス(朝4:30くらいの)を利用したのですが今回は終バスを利用して広河原に行き広河原山荘で宿泊をしました。 新しくなった広河原山荘まえにて バスの到着から夕飯まではしばらく時間があったので近くの河原を散策したり外のテラスでゆっくりしていました。 すでに標高が高いので夏場でも涼しくて快適でした。 広河原山荘は新しいのできれいです。 また大浴場付で人間としての尊厳を一日でも長く保つことができます。 夕食はそこまで調べてなく期待をしていなかったのですが想像よりだいぶ高いクオリティの食べ物が出てきて驚きました。 今回はメインにポークステーキ、デザートにももがでてきました。 夕飯のメイン デザート 私はビールを頼まなかったですが人によっては飲んでいる方もいました。 今回利用した寝室は12人部屋で一人ひとりに布団が割り当てられています。 一応お金を積めば個室もあるようでした。 足側の壁には荷物置きとコンセントが用意されており携帯の充電を行うことができるようになっています。 初日でモバイルバッテリーを消費しないで良くてありがたいですね。 あとトイレがすごくきれいなのも推せるポイントです。 二日目 寝たのが普段よりだいぶ早かったのでこの日は4時頃に目が冷めました。 早い人だとこの時間から行動を開始しています。 私はもう少し出発が遅いのでゆっくりしていました。 そとはうっすら明るくなり始めていて窓から北岳がちょうどよく見えていました。 朝日があたる北岳 今回は朝食時間より前に出発予定だったのでお弁当を用意してもらっていました。 昨晩夕食をとった場所でおべんとうを食べたあと諸々の準備をしたあと5:20分ごろに広河原山荘を出発しました。 ※写真は前日散策していたときに撮影しました 何人かで一斉にわたるとぶよんぶよんする吊橋 最初のチェックポイントの白根御池小屋まではおおよそ2時間40分ほどで到着しました。 ここまででも日帰り登山だと山頂につく距離と標高差がある気がします。 600mくらい登山口から上がってます。 ちなみにこのあたりまでは普通に暑かったです。 チュートリアル終了したテトさん 北岳の場合ここまでがチュートリアルのようなものなのでここから先はすべてののぞみを捨てて挑みましょう。 とりあえずここで心置きなく休憩をしておくと良いと思います。 私はここで500mlのコーラとポカリスエットを飲みました。 白根御池小屋から先は草すべりという急登地帯になります。 前回も登ったのですが何故かあまり記憶にない。 多分雨の中急な坂道を登ったのが辛くて記憶から消したんだと思います。 眼の前歩いてる人の膝が自分の目線にやって来るような急坂です。 今回は前回より体力も十分ついてるのと結構ゆっくり歩いていたので記憶に消す必要はないくらいの辛さでした、暑いのは堪えました。 あまり風が抜けない割にはよく太陽が当たるので辛いです。 多くの人がこの世の終わりみたいな顔で草すべりを登っていました。 白根御池小屋から2時間30分くらい歩いて小太郎山分岐の少し上の方でお昼ご飯を食べました。 仙丈ヶ岳がよく見えていました。 甲斐駒ヶ岳や鳳凰三山の方面は雲がかかりはじめていました。 仙丈ヶ岳とテトさん 甲斐駒ヶ岳方面寄り 今回お昼ご飯は 日清 お椀で食べる袋めん を持ってきました。 普通のより小さいので2袋ジェットボイルに投入しました。 この商品の利点はカップがないのでゴミが小さくなる点です。 ただ昔あったリフィル型のものよりパッケージの強度がないので乾麺が油断すると砕けるので注意です。 お昼の休憩をしたあと肩の小屋まで歩きました。 12:20頃に小屋に到着しました。 前回は肩の小屋での宿泊でしたが今回は山頂を越えて北岳山荘まで行くので少し休憩をしたあと小屋を出発しました。 肩の小屋とテトさん 前回なかったものが増えてました 山頂に向かう途中間ノ岳方面の稜線が見えます。 途中に今回宿泊予定の北岳山荘が見えてきます。 上から見るとこれを下るのかぁとちょっと思うものが有ります。 巨大な稜線を見ると南アルプスに来たんだなぁと感慨深いものが有ります。 稜線と山荘 山頂までは極端に危険な場所はありません。 強いて言えば人が多いので落石とかに注意したらいいかなという感じです。 ゆっくり歩いてピークではない何かを何回か越えると山頂に到着します。 ついにテトさんをつれて念願の北岳に来ただけができました。 富士山にテトさん連れて行く人はいそうだけど北岳はまだいないんじゃないかな?...
先日我が家にやってきたテトさんを連れてどこ行こうかなと思ってたのですがやっぱり剣山がいいかなと思い行ってきました。 梅雨の合間ということもあり天候は曇りでした。 リフトの営業時間前から登ったので登山口からの登頂です。 今回はゆっくり登って1時間30分くらいで剣山山頂に到着できればいいかなくらいのペースで登ります。 この日はもともとそこまで天気にも期待をしていませんでした。 もしかしてガスって真っ白かもしれないくらいのつもりでいましたが想定外に良い天気でした。 完全な快晴よりも趣のある景色だと思います。 先日登った三嶺も霞がかっていて幻想的な感じでした。 登り始めた時点で登山口には車が結構いましたが山頂はほぼ貸し切りでした。 山頂は涼しい気温でしたが湿度のため若干服が湿っており風が吹いてたこともあり少し寒いくらいでした。 次は次郎笈へ向かいます。 剣山と次郎笈の間はそこまで風が吹いておらず暑いくらいでした。 曇りで助かったなと思います。 次郎笈の山頂は10人弱ほど人がいました。 剣山にいなかったのはみなこっちに来てたからでしょうね。 もしくは三嶺に行ったのかもしれない。 次郎笈でゆっくり休憩をしたいところですがカレーを食べに行くのですぐに山の家方面に歩きます。 ここから先は携帯の電波が全く入らないので注意が必要です。 登山口を出発してからちょうど3時間経過した10時に山の家に到着しました。 山の家は最近starlinkのインターネット回線を使えるようになったと聞いていましたが確かに使えるようになっていました。 1時間100円です。 全く通信環境がなかったのでありがたいですね。 今回メインのカレーですが今回はオムライスカレーをいただきました。 食べたあとは再び次郎笈への登り返しです400m弱くらい登るのかな? 80分くらいで次郎笈に戻ってこれました。 結構急ではあるので今回一番の頑張りどころだと思います。 次郎笈に戻ってくると20人くらいに人が増えてました。 カレーを食べたばかりですがちょっと休憩でどら焼きを食べて剣山に出発しました。 この時点で来たときより日光が強くなっていました。 次郎笈峠がとっても暑かったです。 剣山山頂に戻らず巻き道行こうかすごい悩みました。 山小屋で一度休憩しました。 梅ジュース美味しかったです。 小屋を出るとガスが上がってきてました。 たくさん人も上がってきてましたがかわいそうだなぁと思いました。 初心者っぽい人もいたので山を嫌いにならないといいのですが。 西島駅まで降りてきました。 天気が悪くなってきてたのと歩き飽きたので今回は文明の力に頼って残りの工程をskipしました。 美味しいカレーを提供していただいた山の家の方々ありがとうございました。 次は朝5時くらいに出発してきて新九郎山まで行ってこようかなぁ。
名頃から三嶺までのピストンをしました。 前回 の計画の半分なので実質ゆるふわ登山です。 来月くらいに時間と天気が許せば南アルプスに行こうと思っているのでそれのトレーニングも兼ねています。 三嶺は四国の山では比較的高低差が大きい山なのでぴったりですね。 今回の行動時間は4時間くらいを計画しました。 記録 登山口まで 徳島県道32号線/45号線や国道439号線を通って登山口まで行きました。 梅雨の合間ということもありガスってるときもありましたが標高を上げるとすっかり晴れていました。 県道45号線からは小さい雲海を見ることができました。 07:00 出発 今回は距離も短いのでゆっくりとした時間の出発です。 駐車場は8割くらい埋まっていました。 CVしまりんで熊がいるのかと突っ込みながら出発です。 まぁ三嶺で熊にはまだあったことないが。 08:30 ダケモミの丘 半分くらいです。 ずっとダラダラした坂なのでこの辺が癒やしスポットです。 09:30 山頂到着 ちょっと飛ばしすぎたのでバテて少し遅くなりましたが山頂到着です。 11:30 下山 今回も特に怪我もなく無事下山です。 大歩危でラーメン食って帰りました。
名頃から天狗塚へのピストンでの登山を計画しました 計画 計画としては次のような感じです。 天狗峠で30分以上遅延していた場合は撤退としています。 時間 通過地点 5:00 名頃出発 6:11 ダケモミの丘 7:00 三嶺 8:00 大タオ 8:12 西熊山 8:50 天狗峠 9:10 天狗塚 9:40 天狗峠 10:20 西熊山 10:40 大タオ 11:10 三嶺 5:00 名頃出発 6:11 ダケモミの丘 7:00 三嶺 8:00 大タオ 8:12 西熊山 8:50 天狗峠 9:10 天狗塚 9:40 天狗峠 10:20 西熊山 10:40 大タオ 11:10 三嶺 12:10 ダケモミの丘 13:10 名頃 記録 天気は薄曇りでした。 05:00 名頃を出発しました。 前来たときは鉄塔の工事で迂回路になっていましたが鉄塔の下も通れるようになっていました。 30分ほど歩き順調に林道合流点に付きました。 名頃からの登山口まではダケモミの丘が一つの区切りだと思っています。 地味に樹林帯を歩く道が急なのですがダケモミの丘に到着するとちょっとだけ傾斜がゆるくなり楽になるからです。 なのでいつもとりあえずダケモミの丘まではひと頑張りするかと思いながら登っています。 6:20ごろダケモミの丘に到着しました。 10分ほど計画より遅延してる気がしますが先が長いので一度休憩です。 クリックで拡大 クリックで拡大 ダケモミの丘では軽く水分補給と行動食を食べて3分ほど休憩をしました。 ダケモミの丘を少し行くと山頂方向を示す標識が出てきます。 この辺は割と携帯の電波が入るのでこのへんで携帯をチェックしたい人はすると良いでしょう。...
3月30日に有給が2022年度の有給が1日余っていたので休んで剣山に登ってきました。 登山口はいつもの見ノ越です。 今回は微妙に体調が良くなかったのでいつもの半分くらいの速さでゆっくり登りました。 だいたい登山口から2時間くらいです。 雪は溶けてなくなってる場所が多かったですが影で踏み固められた場所や山頂より少し下で残ってました。 基本的には歩くのに影響がなかったですが山頂の少し下の場所はチェーンスパイクを使いました。 ただし雪が柔らかかったのでほとんど意味が内容に思えました。 なので靴を蹴り込みながら下山のときは後ろ向きに下山しました。 登ったときに下山のときに嫌だなぁと思いながら見下ろしました。 下山はまっすぐ下に降りたあと左方向にトラバースしました。 山頂は平日のリフト動いてない時期ということもありほとんど人がいませんでした。 そういえば登っているときにリフトが動いていました。 まだ営業が始まっていないはずなので試験運転かな?