デジタル小電力コミュニティ無線のテストをしてきた

先日デジタル小電力コミュニティ無線の アルインコ DJ-PV1D を購入したのでアマチュア無線で遊ぶついでにテストしてきました。 平地だと500m~1km前後飛ぶことは確認していたので今回は二本杉こと 樫ノ休場 までカブで上がって讃岐平野を見下ろしながら交信したところ3kmくらいまでは問題なく使えました。 クリックで拡大 クリックで拡大

<span title='2024-09-28 20:44:20 +0900 +0900'>9月 28, 2024</span>

三豊市うらしまマラソン大会に参加しました

準備 20kマラソンに向かって準備を始めたのは9月からです。 AdidasのRunningアプリのトレーニングプランを利用しました。 月・水・金を走る日と指定して練習しました。 途中計画を無視して走る日数を増やしたら足裏とかアキレス腱周りに違和感を覚えたので2週間ほど休みました。 目標 2時間切ることを目標にしました。 当日 会場到着が9時で出走が10時でした。 前日強風+雪だったので1時間待機は寒かったです。 スタート設営された #テトさんぽ pic.twitter.com/CXD2D89RWg — 虚無 (@ast839) November 19, 2023 スタートは10kを1時間未満の人が前それより遅い人が後ろに並ぶようになっていましたが結構曖昧でした。 自分は普段10kを55分くらいで走ってますが初参加でペースがわからないので後ろ側に並びました。 途中 海岸沿いなのであまり坂がないコースでした。 強いていうと5km地点の折返しと詫間電波の校舎周りが少し上り坂でした。 詫間電波周りは15kmほど走った地点なので辛かったです。 あと前日からの風は弱まっていたのですがそれでも向かい風になると辛かったです。 ゴール 結果目標から1分頭が出て2時間1分でした。 無事事故なく完走できたので良かったです。 2時間切れんかった pic.twitter.com/lCTL9irNEY — 虚無 (@ast839) November 19, 2023 その後 観音寺の琴弾回廊でお風呂に入りました。 温泉牛乳 pic.twitter.com/qElDUhVK8u — 虚無 (@ast839) November 19, 2023 おわり 次2ヶ月くらいしたらまたハーフマラソン走るので次こそ2時間切りたいですね。

<span title='2023-11-19 20:21:34 +0900 +0900'>11月 19, 2023</span>

新九郎山に行きました

剣山の見ノ越登山口から新九郎山に行きました。 新九郎山は次郎笈を下った先の剣山スーパー林道の先にあります。 車で登山口にアクセスする場合は山の家まで行ってアクセスする場合が一般的ですが、 距離はちょっと長くなりますが歩いたほうが早いので見ノ越から歩きました。 見ノ越から山の家までがおおよそ3時間、山の家から新九郎山までがおおよそ1時間でした。 次郎笈登ってるときにブロッケン減少が見えていました。 新九郎山と不入山の分岐までは緩やかな登りでしたが、分岐から新九郎山までは一気に降ったあと急登が続きます。 あまり人が入らない山域なので登山道が不明瞭でした。 新九郎山の山頂付近は広い平たい草原という感じでした。 体力度合いから言うとコスパのいい登山ではありませんがちょっとだけアドベンチャー感があって楽しかったです。 新九郎山を降りたあとは山の家でカレーを食べました。 この日はチキンステーキカレーをいただきました。 疲れてるから肉肉しいもの入るかな?って思いましたが普通に美味しく食べきることができました。 帰りは次郎笈、剣山を上り返しました。 午前中は風があり涼しかったのですが昼になると風がなく次郎笈峠の下の方は暑かったです。 わざわざ登り返さなくてもいい剣山を登り返したのには理由があります。 小屋で購入できる梅ジュースを飲みたかったためです。 疲れた体に梅ジュースの酸味と甘みがよく効きます。 このあと西島駅からリフトにのって下山しました。 文明の利器は偉大ですね。 行動記録 新九郎山 [山行記録] - ヤマレコ https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5958580.html

<span title='2023-09-20 11:45:38 +0900 +0900'>9月 20, 2023</span>

足のレスト登山をしました

23日の日曜日に剣山に登ってきました。 北岳の筋肉痛は感じない程度に治りましたがそこまで時間が経過していないので軽めの登山です。 計画としては見ノ越から剣山に登って次郎笈まで行ったあとそのまま帰ってくるというものです。 まぁよくあるルートですね。 8:30スタートです この日は基本的に晴れてはいましたが雲が多く山頂の方は雲がかかっていました。 西島駅より少ししたの次郎笈が見えるスポットでも次郎笈は見えませんでした。 次郎笈なんてなかった 登山口から1時間ほどで山頂に到着です。 やっぱりいつもよりちょっと足がつかれてる感がありました。 後ろは真っ白でした 次郎笈も真っ白で心の目で稜線を眺めてました。 ちょっと疲れてるし、稜線は白いし、いつでも来れると思い今回は剣山登って満足ということで下山しました。 心の中では稜線が見えますよね 次郎笈方面は雲がかかっていましたが塔丸や丸笹山はよく見えてました。 あっちに登っても良かったのかなぁと思いました。 剣山からの塔丸 そのままさくっと下山したわけですが、足の疲れは下山のほうが感じました。 北岳のダメージ思ったより大きいですね。 10:40ごろ下山しました 次郎笈によらなかったこともあり街に降りるといい感じに昼頃だったので イスバ さん でお昼を食べて帰りました。 空腹に負けて写真撮る前に食べちゃった 参考 イスバ-食べログ

<span title='2023-07-25 21:38:28 +0900 +0900'>7月 25, 2023</span>

北岳に行きました

一日目 7月の連休を利用して広河原から北岳、間ノ岳に行ってきました。 前回は甲府駅始発のバス(朝4:30くらいの)を利用したのですが今回は終バスを利用して広河原に行き広河原山荘で宿泊をしました。 新しくなった広河原山荘まえにて バスの到着から夕飯まではしばらく時間があったので近くの河原を散策したり外のテラスでゆっくりしていました。 すでに標高が高いので夏場でも涼しくて快適でした。 広河原山荘は新しいのできれいです。 また大浴場付で人間としての尊厳を一日でも長く保つことができます。 夕食はそこまで調べてなく期待をしていなかったのですが想像よりだいぶ高いクオリティの食べ物が出てきて驚きました。 今回はメインにポークステーキ、デザートにももがでてきました。 夕飯のメイン デザート 私はビールを頼まなかったですが人によっては飲んでいる方もいました。 今回利用した寝室は12人部屋で一人ひとりに布団が割り当てられています。 一応お金を積めば個室もあるようでした。 足側の壁には荷物置きとコンセントが用意されており携帯の充電を行うことができるようになっています。 初日でモバイルバッテリーを消費しないで良くてありがたいですね。 あとトイレがすごくきれいなのも推せるポイントです。 二日目 寝たのが普段よりだいぶ早かったのでこの日は4時頃に目が冷めました。 早い人だとこの時間から行動を開始しています。 私はもう少し出発が遅いのでゆっくりしていました。 そとはうっすら明るくなり始めていて窓から北岳がちょうどよく見えていました。 朝日があたる北岳 今回は朝食時間より前に出発予定だったのでお弁当を用意してもらっていました。 昨晩夕食をとった場所でおべんとうを食べたあと諸々の準備をしたあと5:20分ごろに広河原山荘を出発しました。 ※写真は前日散策していたときに撮影しました 何人かで一斉にわたるとぶよんぶよんする吊橋 最初のチェックポイントの白根御池小屋まではおおよそ2時間40分ほどで到着しました。 ここまででも日帰り登山だと山頂につく距離と標高差がある気がします。 600mくらい登山口から上がってます。 ちなみにこのあたりまでは普通に暑かったです。 チュートリアル終了したテトさん 北岳の場合ここまでがチュートリアルのようなものなのでここから先はすべてののぞみを捨てて挑みましょう。 とりあえずここで心置きなく休憩をしておくと良いと思います。 私はここで500mlのコーラとポカリスエットを飲みました。 白根御池小屋から先は草すべりという急登地帯になります。 前回も登ったのですが何故かあまり記憶にない。 多分雨の中急な坂道を登ったのが辛くて記憶から消したんだと思います。 眼の前歩いてる人の膝が自分の目線にやって来るような急坂です。 今回は前回より体力も十分ついてるのと結構ゆっくり歩いていたので記憶に消す必要はないくらいの辛さでした、暑いのは堪えました。 あまり風が抜けない割にはよく太陽が当たるので辛いです。 多くの人がこの世の終わりみたいな顔で草すべりを登っていました。 白根御池小屋から2時間30分くらい歩いて小太郎山分岐の少し上の方でお昼ご飯を食べました。 仙丈ヶ岳がよく見えていました。 甲斐駒ヶ岳や鳳凰三山の方面は雲がかかりはじめていました。 仙丈ヶ岳とテトさん 甲斐駒ヶ岳方面寄り 今回お昼ご飯は 日清 お椀で食べる袋めん を持ってきました。 普通のより小さいので2袋ジェットボイルに投入しました。 この商品の利点はカップがないのでゴミが小さくなる点です。 ただ昔あったリフィル型のものよりパッケージの強度がないので乾麺が油断すると砕けるので注意です。 お昼の休憩をしたあと肩の小屋まで歩きました。 12:20頃に小屋に到着しました。 前回は肩の小屋での宿泊でしたが今回は山頂を越えて北岳山荘まで行くので少し休憩をしたあと小屋を出発しました。 肩の小屋とテトさん 前回なかったものが増えてました 山頂に向かう途中間ノ岳方面の稜線が見えます。 途中に今回宿泊予定の北岳山荘が見えてきます。 上から見るとこれを下るのかぁとちょっと思うものが有ります。 巨大な稜線を見ると南アルプスに来たんだなぁと感慨深いものが有ります。 稜線と山荘 山頂までは極端に危険な場所はありません。 強いて言えば人が多いので落石とかに注意したらいいかなという感じです。 ゆっくり歩いてピークではない何かを何回か越えると山頂に到着します。 ついにテトさんをつれて念願の北岳に来ただけができました。 富士山にテトさん連れて行く人はいそうだけど北岳はまだいないんじゃないかな?...

<span title='2023-07-24 14:01:59 +0900 +0900'>7月 24, 2023</span>

テトさんを背負って山の家にカレーを食べに行きました

先日我が家にやってきたテトさんを連れてどこ行こうかなと思ってたのですがやっぱり剣山がいいかなと思い行ってきました。 梅雨の合間ということもあり天候は曇りでした。 リフトの営業時間前から登ったので登山口からの登頂です。 今回はゆっくり登って1時間30分くらいで剣山山頂に到着できればいいかなくらいのペースで登ります。 この日はもともとそこまで天気にも期待をしていませんでした。 もしかしてガスって真っ白かもしれないくらいのつもりでいましたが想定外に良い天気でした。 完全な快晴よりも趣のある景色だと思います。 先日登った三嶺も霞がかっていて幻想的な感じでした。 登り始めた時点で登山口には車が結構いましたが山頂はほぼ貸し切りでした。 山頂は涼しい気温でしたが湿度のため若干服が湿っており風が吹いてたこともあり少し寒いくらいでした。 次は次郎笈へ向かいます。 剣山と次郎笈の間はそこまで風が吹いておらず暑いくらいでした。 曇りで助かったなと思います。 次郎笈の山頂は10人弱ほど人がいました。 剣山にいなかったのはみなこっちに来てたからでしょうね。 もしくは三嶺に行ったのかもしれない。 次郎笈でゆっくり休憩をしたいところですがカレーを食べに行くのですぐに山の家方面に歩きます。 ここから先は携帯の電波が全く入らないので注意が必要です。 登山口を出発してからちょうど3時間経過した10時に山の家に到着しました。 山の家は最近starlinkのインターネット回線を使えるようになったと聞いていましたが確かに使えるようになっていました。 1時間100円です。 全く通信環境がなかったのでありがたいですね。 今回メインのカレーですが今回はオムライスカレーをいただきました。 食べたあとは再び次郎笈への登り返しです400m弱くらい登るのかな? 80分くらいで次郎笈に戻ってこれました。 結構急ではあるので今回一番の頑張りどころだと思います。 次郎笈に戻ってくると20人くらいに人が増えてました。 カレーを食べたばかりですがちょっと休憩でどら焼きを食べて剣山に出発しました。 この時点で来たときより日光が強くなっていました。 次郎笈峠がとっても暑かったです。 剣山山頂に戻らず巻き道行こうかすごい悩みました。 山小屋で一度休憩しました。 梅ジュース美味しかったです。 小屋を出るとガスが上がってきてました。 たくさん人も上がってきてましたがかわいそうだなぁと思いました。 初心者っぽい人もいたので山を嫌いにならないといいのですが。 西島駅まで降りてきました。 天気が悪くなってきてたのと歩き飽きたので今回は文明の力に頼って残りの工程をskipしました。 美味しいカレーを提供していただいた山の家の方々ありがとうございました。 次は朝5時くらいに出発してきて新九郎山まで行ってこようかなぁ。

<span title='2023-06-25 20:38:07 +0900 +0900'>6月 25, 2023</span>

登山の同行者が増えました

山にねんどろいど雪村あおいを連れて行く方は多いと思いますし、 ひなたやここなちゃんを連れて行く人もよく見ます。 私もテトさんのねんどろいどを同行させられたらいいなぁって思ってたんですけど、 すでに廃盤になってるのでちょっと厳しいものがありました。 なのでBIGぬいぐるみを同行させようかなと思っております。 EOS R5とのサイズ比較 大きさは見ての通りEOS R5にEF 24-70mm F2.8L II USMを装着したときと同じくらいなので山に持っていくにも問題ない大きさですね。

<span title='2023-06-20 20:35:20 +0900 +0900'>6月 20, 2023</span>