iPhoneが何でもできすぎる問題
スマートフォンが便利であるのは周知の事実だと思うんだけど何でもできすぎて困っている。 寝る前にちょっとだけ音楽聞こうかなって思って寝床に持ち込むとついつい端末をいじってしまう問題がある。 ただただ音楽を聞くためだけのデバイスがほしい。 余っているRaspberry Piでも使って音楽を垂れ流すだけの装置を作ってしまおうかなどと考えている。 どこに音源をおいておいて再生する問題はあるが。
スマートフォンが便利であるのは周知の事実だと思うんだけど何でもできすぎて困っている。 寝る前にちょっとだけ音楽聞こうかなって思って寝床に持ち込むとついつい端末をいじってしまう問題がある。 ただただ音楽を聞くためだけのデバイスがほしい。 余っているRaspberry Piでも使って音楽を垂れ流すだけの装置を作ってしまおうかなどと考えている。 どこに音源をおいておいて再生する問題はあるが。
先日香川県の令和4年度狩猟免許試験のわな猟の試験がありましたがその結果が本日届きました。 無事合格しました。 合格通知
本日 八栗寺, 志度寺, 長尾寺, 大窪寺の4寺をめぐり無事全八十八霊場めぐり終えました。 特に大きな問題や事故もなく完遂できたことに感謝です。 クリックで拡大 クリックで拡大 クリックで拡大 クリックで拡大 クリックで拡大 クリックで拡大 クリックで拡大 クリックで拡大
仕事の都合で久しぶりに東京に行きました。 前回は去年富士山に登ったときに中継で行ったときです。 出社自体は1年ぶりくらいだったのですがオフィスの場所を忘れてしまいGoogle Mapで検索しながらたどり着きました。 業務後メインの目的だったもともとのホームだったボルダリングジムの そらよん に行きました。 3年ぶりくらいの訪問だと思います。 前から存在してる課題はなんとなく覚えていたので登れましたがコロナ渦よりあとにできた課題は登れなかったので2週間くらい東京に宿泊して通い詰めていなぁと思いました。 ボルダリングのほかは良く行っていた居酒屋や蕎麦屋に顔を出せたりして充実した東京遠征だったなぁと思います。
以前の記事 で YubiKey 5C NFC を購入しましたが新たに YubiKey 5 NFC を買い足しました。 違いはUSBがAとCの違いであることとUSB-Aのほうが3000~4000円ほど安いということです。 気になる点はUSB-Aの方は端子がむき出しなので錆びてしまわなかと不安になる点ですが持ち歩きようにするつもりはないのであまり気にしていません。 USB-Cの方は持ち歩いていますがキャップをつけています。 使い方は5Cも5も変わらないので手持ちのデバイスと好み、値段と相談して購入すると良いと思います。 Yubico Yubico セキュリティキー YubiKey 5 NFC Yubico Yubico セキュリティキー YubiKey 5C NFC テクノベインズ USB3.1Type-C ケーブル先端用キャップ (黒) 6個/パック USB31CATCK-B0-6
土曜日は72番札所の曼荼羅寺から76番札所の金蔵寺駅までをめぐり、 日曜日は77番札所の道隆寺から84番札所の屋島寺までをめぐりました。 去年の7月から初めて牛歩のような速さで巡ってきたわけですが、 80番後半が見えてくると旅も終わりなんだなぁと感じますね。 クリックで拡大 クリックで拡大 クリックで拡大
今年初のたけのこを掘りました。 この時期なので浅いので良いのですが問題があってイノシシの被害が今年はひどいです。 20本くらい食い荒らされた跡がありました。 対策考えないとなぁ。
昨日 作った OpenAI のAPI wrapperで Audio API を利用できるようにしました。 公式のAPIではDefaultのformatがjsonになっていますがverbose_jsonにしてあります。 vtt, srt はまだ対応させていません。 長いデータを投げてないのでわからないですがQueue/WorkerではなくREST APIなので処理長いとタイムアウトしちゃいそうな気がするけどそのあたりどうなんだろう? 使用例 package main import ( "fmt" "log" "os" "github.com/ieee0824/gopenai-api/api" "github.com/ieee0824/gopenai-api/config" "github.com/samber/lo" ) func main() { a := api.New(&config.Configuration{ ApiKey: lo.ToPtr("API_KEY"), Organization: lo.ToPtr("ORG_ID"), }) f, err := os.Open("test.mp3") if err != nil { log.Fatalln(err) } result, err := a.AudioTranscriptionsV1(&api.AudioTranscriptionsV1Input{ File: f, Model: lo.ToPtr("whisper-1"), Language: lo.ToPtr("ja"), }) if err !...
インストール go get github.com/ieee0824/gopenai-api 内容 次のAPIに対応しています. /v1/models /v1/chat/completions chat apiをGPT 3.5 Turboで実行する例 package main import ( "fmt" "github.com/ieee0824/gopenai-api/api" "github.com/ieee0824/gopenai-api/config" "github.com/samber/lo" ) func main() { a := api.New(&config.Configuration{ ApiKey: lo.ToPtr("api-key"), Organization: lo.ToPtr("organization-id"), }) fmt.Println(a.ChatCompletionsV1(&api.ChatCompletionsV1Input{ Model: lo.ToPtr("gpt-3.5-turbo"), Messages: []api.Message{ { Role: "user", Content: "ChatGPT 3.5のapiの使い方を教えてください", }, }, })) } 制作物 gopenai-api
先日の記事 で画像をGrid表示する話をしましたが、CSSでできるという話を聞いたので置き換えました。 {{ $size := "200x" }} {{ $mobileSize := "100x100"}} <div class="img-view"> {{ range $idx, $elem := .Params }} {{ $res := resources.GetMatch $elem }} {{ $image := $res.Resize $size }} {{ $imageWebP := $res.Resize (printf "%s %s webp q70" $size) }} {{ $mobileImage := $res.Fit $mobileSize}} {{ $mobileImageWebP := $res.Fit (printf "%s %s webp q70" $mobileSize) }} {{ $imageURL := $image.RelPermalink }} {{ $imageWebPURL := $imageWebP....