8月に参加予定を書いていた、四国中央スカイランを走ってきた。初めての山岳レースで、9kmショートスカイに参加した。
大会案内では笹ヶ峰を往復する累積約1,000mのコース。普段は名頃から三嶺、剣山を経て見ノ越まで歩いたりしているので、9kmならそこまで苦労しないだろうと思っていたけど、かなり辛かった。
最初から折り返しまで登りが急だった。樹林帯で景色も見えず、北岳の草滑りを景色が見えない状態で登らされている気分だった。
最初は団子状態でみんなと一緒に走っていたけど、途中から一人になった。そこからはほぼ自分との戦いで、ひたすら登るのが辛い。
初めて通る登山道なので、急な坂がどこまで続くのかも分からない。樹林帯だと景色から距離感もつかめず、折り返しまであとどれくらいあるのか分からないまま進んでいた。急ぐべきか体力を残すべきか迷うし、関門に間に合うのかも気になっていた。
天気は晴れだったけど、気温は涼しいというより寒かった。コースは大会運営の方が整備してくれていて基本的には良い状態だった。ただ、苔の生えた石畳は滑りやすいところがあった。
今回の記録
ヤマレコに記録を残した。距離は8.8km、登りはGPS欄で968m。コースタイム欄では9時29分にスタート、10時42分に笹ヶ峰峠、11時33分にゴールで、合計2時間4分だった。公式タイムではなく、ヤマレコ上の行動記録になる。
8月には、まず完走してどんなレースなのか知りたいと書いていた。どうにか完走できたが、トレランってこんなに大変な競技だったのかと思った。完走したのに、負けて帰ってきたような気分だった。