新しい曲を公開しました。

夏草のレール feat.夏色花梨

6月に小樽へ行ったとき、小樽をテーマに何か創作できたらいいなと考えていました。

帰ってから写真を見返していると、旧手宮線で撮った写真が出てきました。

旧手宮線
旧手宮線
旧手宮線 色内駅
旧手宮線 色内駅

今は列車が走っていない線路と、その周りに伸びる草を見て、これをテーマにしてみようと決めました。

草花の生える旧手宮線のレール
草花の生える旧手宮線のレール

ノスタルジックな曲にしたかった

今回は、少しノスタルジックな感じを表現できればと思って作っています。

ただ昔を懐かしむというよりは、故郷を離れてから、ふと昔の景色を思い出すような感覚です。

もうそこにはいないけれど、記憶の中では風景だけが残っている。

手宮線の残された線路と、そういう感覚がうまく重なればいいなと思いました。

花梨先輩の声も少し大人っぽく

そういう曲にしたかったので、夏色花梨の声も普段より少し大人っぽくなるように調整しています。

明るく前に出る感じよりも、少し落ち着いて、思い出を語るような歌い方を意識しました。

曲を聴いたときに、故郷を離れたあとで昔のことを静かに思い返しているような雰囲気が出ていれば嬉しいです。

少しジャズっぽい雰囲気にも挑戦

今回ジャズっぽい雰囲気を入れてみたのは、小樽でHALF TONEさんに行ったときの影響もあるかもしれません。

落ち着いた店内でバーテンダーの花梨先輩を見ていたこともあって、

HALF TONEさんにあるバーテンダー花梨先輩の等身大パネル
HALF TONEさんにあるバーテンダー花梨先輩の等身大パネル

こういうバーで流れていても違和感のない曲にしたい

というイメージがありました。

これまであまり作ってこなかった方向なので、今回は少しジャズっぽい雰囲気にも挑戦しています。

手宮線の風景と、小樽で過ごした時間と、少し大人っぽい花梨先輩。

そのあたりが一つの曲としてまとまっていたらいいなと思います。

よければ聴いてみてください。