試験の流れ

私の地域では午前中がわな、午後が銃という構成でした。
8時30分に会場到着して視力検査、聴力検査、運動能力検査を行いました。
視力検査はよくあるランドルト環の方向を答えるやつです。
聴力検査は部屋の隅にたった状態で対角線上の位置からアラームを鳴らして聞こえたら手を上げると言うものでした。 運動能力検査は屈伸したり 岸部露伴の準備運動 みたいなことをやりました。
まぁ実際は岸部露伴程は複雑ではないです。

諸々の検査が終わったら次は筆記試験です。
30問の試験で90分時間が用意されてますが見返しを含めても15分もあれば終わると思います。
途中退席も15分からなので答案用紙に穴があくくらい見返したらいいと思います。

筆記試験が終わると筆記試験の合格者が先に発表されます。
このとき不合格の人は次の鳥獣判定と罠の判定、設営に進むことなく終わります。
合格した人は鳥獣の判定、罠の判定、設営を行い終わった人から帰っていきます。