山を登るきっかけはいろいろあると思う.
たとえば人に誘われたり, 健康のためにのぼったり.
私は人に誘われて登り始めた.
はじめのうちは人が計画した登山計画をもとに登山をしていた.
受動的な登山だった.

ちゃんと登山計画を自分で立てたのは2年目からだった.
自分で登る山を決めると何が良いか?

まず, 興味のある山を自分で見つけられる.
どんな山でもいい.
以前登った山から見てきれいだった山.
近場で行きやすい山.
人に聞いてよかったと言ってた山.
少なくとも人に計画を決めてもらうよりしっかり興味が山に向く.

人が立てた計画による登山は, 山に向かう移動から登山だが,
自分で計画する登山は工程を考えるところから登山である.
登る山を決めて, 交通手段をきめて何時に下山を決めてなど そこからすでに楽しい.

地図を見ながら山のことを想像するだけで楽しく,
実際山に行くと想像と照らし合わせながら登るのでより印象深い登山になる.

ヤマノススメでひなたがあおいに登る山を決めさせる回がある.
あのひなたの行動は初心者であるあおいを山にハマらせるにあたって合理的であると言える.